Page9 –「素敵な協力者」


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団長の独り言 2018.04.29

4月29日(日) 「素敵な協力者」

大型連休に突入しました。

以前、ボイス・エマノンさんが
音声ガイドのナレーションの収録に
来られた時に言ってたけれど、

NHKでは「ゴールデンウィーク」って言わず、
「大型連休」って表現するそうです。

そんな事は意識した事なかったけれど、
そう言われて気をつけて
ニュースを見聞きしていると、
確かにNHKでは「大型連休」って言っている!

皆さん、ご存知でしたかぁ?

まぁー他にも、
ボイス・エマノンさんが収録に来られると、
言葉や表現について、
色々と教えてくださるので勉強になる事ばかり。

ボイス・エマノンさんは、
現在もニュース番組を持ち、
現場でバリバリやっているけれど、
アナウンス部の講師もなさっている
すごい人なんですよ!

それでも、ふぁんハウスに来られた時は、
気さくで気取らず冗談もバンバン言うし、
ユーモアセンスも持っているし、
思いやり精神も抜群だし、
それでいて華もあり、やる時はビシッ!だし。

人間的に尊敬出来る素晴らしい方なんです。

音声ガイドというのは、
目のご不自由なお客様にも、
よりわかりやすくご観劇いただくために、
FMの電波を用いて、
舞台上で何が起こっているのかを
音声で解説させていただく
システム放送でして、

例えば、役者が無言で何かをした場合でも、
舞台上で何が起きているのか説明を入れ、
時には舞台セットの構造の解説もして、
様々な芝居の動きに合わせて、
「声」によるガイドを入れていくのです。

その「声の担当」をしてくださっているのが
ボイス・エマノンさんなんですねぇ。

「ボイス・エマノン」って名前は、
芸名というか「劇団ふぁんハウス」で
音声ガイドを収録する時にだけ、
彼がその名前を使っているので、
「劇団ふぁんハウスネーム」とでも
いいましょうかぁ・・・。

そもそも「ボイス・エマノン」って名前は、
スペルは「voice emanon」と書くのでして、
その由来は、「voice」は「声」でしょ?
そんで「emanon」ってのは、

スペルを反対から読めば「no name」、
「ノーネーム」となるわけでして、
つまり「名前のない声の担当」って事で、
「ボイス・エマノン」って名乗っているんです。

すごく洒落てますよね!

なんだったかなぁ?
著名なクラッシックの演奏者達が集まって、
あえて名前を伏せて演奏した時に
「emanon」って使っていたとかで、
その名前がピンと来たって・・
言ってましたね。

本名を明かさないのは、
エマノンさんは照れ屋さんのようでして、
「ボイス・エマノン」という名で、
ずーっと劇団ふぁんハウスの
音声ガイドを行ってくださっているのですよ。

そんな方が劇団ふぁんハウスのために、
毎回ボランティアで、
「音声ガイド」を引き受けてくださっている。

もう十年以上になるんじゃないかな?
今では

「ボイス・エマノンさんの
音声ガイドが楽しみだから、
劇団ふぁんハウスのお芝居を観る」

という「エマノンファン」の方が
大勢いらっしゃるほど!

いやはや本当にありがたい事です。

今回もお時間の都合がつくようでしたら、
ぜひともボイス・エマノンさんに
音声ガイドをお願い出来ればと
思っておりますので、
ボイス・エマノンさん、
どうぞよろしくお願いいたしますね。

そうそう音声ガイドは、
FM放送が受信出来るイヤフォン付きラジオを
ご持参いただければ、どなたでも利用できますので、
お気軽にご利用くださいね。

(音声ガイドをご利用になられる場合、
イヤフォンを付けたラジオをお持ちいただきませんと、
周りのお客様のご迷惑となりますので、
必ずイヤフォンをご用意ください。)

こうしたボイス・エマノンさんのような
素敵な協力者の方々が、
劇団ふぁんハウスを支えてくださっているのです。

そうした皆様のご厚意に報いるためにも、
気合の入った稽古を繰り広げ、
一歩一歩前に進んでいる
劇団ふぁんハウスでありました。