Page13 –「いい予感!」


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団長の独り言 2018.05.27

5月27日(日) 「いい予感!」

今回の公演も特別共催として、
公益財団法人
港区スポーツふれあい文化健康財団
(通称・Kissポート財団)が、
劇団ふぁんハウスを
バックアップしてくださる。

その財団が発行してる情報誌、
「キスポート」の7月号に、
なんと!私・平野恒雄と
劇団メンバーの鈴木千秋が、
「ふれあいコラム」というコーナーで
紹介していただけるとのお話を頂戴し、
先日、赤坂コミュニティーぷらざ内にある
同財団へ伺ったのです。

この「ふれあいコラム」という
コーナーのバックナンバーを
紐解いてみると、
ヴァイオリニストの千住真理子さんや、
漫画家の里中満智子さん、
女優の水谷八重子さん、
落語家の林家木久蔵さん等々、

錚々たる方々がインタビューを受けられていて、
そんなすごいコラムに、
今回は我々を選んでいただき、
いやぁーもうねぇ・・・
取材を受ける前から緊張しっぱなし。

ちょっと余裕を持って、
取材開始の15分前にロビーで
鈴木と待ち合わせをして、
トイレに行って缶コーヒーを飲んで、
名刺を確認して、
ちょっと打ち合わせをして、
そして向かおうって思っていたのだが、
2人とも約束の時間の30分前には、
現地に到着してしまう。

しょうがないので、
暫く缶コーヒーなんぞ飲みながら
時間調整するが、
それでもさすがに30分もの
時間調整はなかなか大変・・・。

そのうちどこかの団体が、
何かしら開催するための準備のため、
スタッフの方々がまるで
我々の初日の朝のようなテンションで、
忙しそうにロビーや、
劇場入口付近でお仕事を始められる。

皆さんの大変さがよーく分かるだけに、
お手伝いもせず腰掛けているのが
何とも申し訳ない気持ちになり、
やや早いけど

「遅刻するよりもいいかぁ・・・」と、
開始時間の15分前に取材場所となる
Kissポート財団を尋ねれば、
お世話になっている課長さんと、
事業課の担当者の方が、
とっても素敵な笑顔で、
我々を出迎えてくださる。

しかし、
やはりちょっと早すぎたようで、
まだカメラマンさんも編集者の方も、
ライターさんもお越しになっていない。

こういう時は、
5分前に伺うのがマナーなんだよなぁ・・と、
冷や汗タラタラ・・・

こんなところでも、
私のセッカチな性格が表れてしまうので、
困ったものだ。

でもね!
自慢じゃないが私は人生において、
待ち合わせ時間に遅れた事は
一度もないんですよ!
・・・ん?それはちと大げさかな?
まぁーイメージとしてね。

それくらい、
早め早めに行動するタイプなんでして・・・
なにせ高校2年生の人生初デートの時なんて、
京阪電車の京橋駅の改札口で
2時間も待ちましたからね。

ただあの時はね、
私が約束の1時間前に到着し、
彼女は1時間遅刻してきたから、
合計2時間も待ったんだけどね・・・・。

あーそんな話はどうでもいい。

で、しばらくすると
スタッフの方々がお越しになり、
取材を受けるための
準備に取り掛かられる。

早くに来た私たちは居場所もなく、
やっぱり邪魔でしたぁ・・・(汗)

そしてテーブルのレイアウト等、
決まったところで取材開始。

緊張する我々にインタビュアーの方が
開口一番、
「劇団創立20周年、おめでとうございます」
と言ってくださる。

その言葉を受け、
「そっかぁー20年も続けられるってのは、
めでたいんだよなぁー」と、
あらためてその長さを実感し、
ちょっぴり感動してしまう。

それにしてもインタビュアーの方、
とにかく聞き上手な方で、
私はどんどん調子にのって、
聞かれもしない事まで、
色々と1時間以上もペラペラと
しゃべりまくる。

ありゃーまとめて編集するのは、
すごく大変だと思いますが、
関係者の皆様、
よろしくお願いいたします。

その記事は、
ウェブでも公開されますので、
「キスポート7月号」
ぜひともご覧くださいね。

さてさて、
その「夢めぐり」の稽古ですが、
フルメンバーが稽古場に顔を揃え、
熱量も増しています。

今回は様々なところで
お芝居をやっている人達が
メンバーとして随分参加して
くれているけれど、

皆さん、私のつたない演出や、
つじつまの合わない脚本に対しても、
きちんと正当化して演じてくれて、
大人の対応で、
稽古場をすごくいい雰囲気に
してくれております。

そんな皆さんの笑顔を見ていると、
最高の20周年記念公演になるぞ!と
確信する団長でありました。