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団長の独り言 2018.07.07

7月7日(土) 「七夕での再会」

稽古回数が片手で収まる数となり、
「あれもこれもしなきゃ」と
気持ちばかりが焦る日々へと突入した。

しかし、
こんなことを20年間も続けていると、
それが自分の中で
「夏の風物詩」にもなっているので、
どこかでその「焦り」をも
楽しんでいる今日この頃。

さて、ありがたいことに今回は、
いつも以上にネットからの
チケットのお申し込みが多い。

しかもほとんどが初めての方で、
それも出演者の知り合いとか
関係者の知り合いとかではなく、
完全にフリーのお客様。

その中でも目立つのが港区の方でして、
特別共催としてご参加いただいている

「公益財団法人
港区スポーツふれあい文化健康財団
(Kissポート財団)」

のご協力がものすごく大きい。

同財団が発行している
港区コミュニティー情報誌「キスポート」の
6月号から公演情報を写真入りで
掲載していただいておりまして、

今月の5日に発行されました
「キスポート7月号」では、

私と鈴木千秋の二人のインタビュー記事が
「ふれあいコラム」というコーナーで
大々的に取り上げていただき、
その反響がまた大きい事!

キスポート財団様のホームページからも
ご覧いただけますし、
港区内で配達される新聞の折込としても
配布されたようですし、

また港区内の公共施設内や、
港区にあるすべての
地下鉄駅構内(改札口付近)でも、
「キスポート紙」の配布を行っているので、
ぜひともご覧いただければと思います。

自然な笑顔の鈴木千秋と、
ちょっとわざとらしいひきつった笑顔の私の
写真付きですので、
「おっ、これかぁー」と思っていただきながら、
読んでいただければ幸いです。

こうして、
チケットの予約申し込みが続々と入り、
またチケットを直接購入してくださる方から
お金をお預かりする度に、
感謝の気持ちとともに、
絶対にいいお芝居をお届けせねば!
という強い責任が、
私の体を駆け抜けるのです。

稽古を開始したばかりの3月は、
まだ全部のキャストも決まっておらず、
手探り状態での稽古をスタートして、

やがてすべてのキャストが決まり、
それでも
稽古場にみんなが同時に顔を揃わず・・・

代役、代役で集中力を切らさぬように
一歩一歩あゆみを進め、
7月に入り
部分的ではあるが通し稽古を行う
時期となったので、

昨日今日の稽古では、
前半後半に分けての通し稽古を行った。

その稽古場に、
受付リーダーの小路さんが
陣中見舞いにやってきてくれた。

ちょくちょく稽古場に顔を出して
くれているような気がしたのだが、
意外とお久しぶりだったようで、

今回劇団ふぁんハウス初参加の
佐々木美佳ちゃんや原田達也さん、
小森昌子さん等と、
「初めまして」とか、

「ささみかさん!
劇団ふぁんハウスのホームページの
写真でお目にかかってます」と小路さんは、
満面の笑顔で挨拶を交わしている。

すると、すかさず誰かが
「(写真でお目にかかる)ではなく、
(写真を拝見してます)でしょうー」

と笑いながら突っ込むと、
周りからどっと笑いが起きて、
稽古場が和む。

そこへやおら竹内の兄貴がやってきて、
小路さんの姿をみるや、
二人して「おー!」「お久しぶり!」と
笑顔で固い握手!

二人の再会は、
それこそ8年ぶりくらいじゃないのかな?
その昔、小路さんが役者として
参加していた頃、共演した間柄だもんね。

そんな二人が固い握手をしている姿が
すごく頼もしくて、嬉しくてねぇー

この二人とも、過去には
心がスレ違った時期もあったけれど、
劇団ふぁんハウスを
長く続けてこれたのも、
こうした頼もしい男達が、
私の心を支えてくれた時期が
あったからこそなんだよね!

その二人が時を経て、
こうして笑顔でふぁんハウスの
稽古場に顔を揃えてくれている。
本当に感謝!感謝だ!

この日の稽古は、
小路さんが買ったばかりのデジカメの腕試しで、
稽古の様子を収めてくれて、

竹内の兄貴には演出席に座ってもらって、
気になる箇所の指摘をお願いし、
稽古終了後は居酒屋へ移動して、
懐かしい話に華を咲かせた。

さぁ!
いよいよ次回から昼夜稽古に突入だ!
さらに気を引き締める団長でありました。