Page31 – 「公演が終わって」三田 秀


7月23日(火)「公演が終わって」三田 秀

あっという間に3日間の公演は終わった。
私は、すでに亡くなったお父さん役である。
主に会話は孫の純のみである。

稽古が始まったころは、役作りにかなり苦労したことを思い出す。
そのたびに団長からのダメ出しに励まされて
本番を迎えたような気がする。
周りの出演者にもかなりの迷惑をかけていたと思う。

いわゆる役者としての才能に欠けている私であるが、
周りの人たちに引っ張り上げていただいた。
何もかも公演が終わって、
ありがとう!ありがとう!と言っている自分がいる。

モットもっと自己を見つめなおして
もう一段、もう一段上がっていきたい。

来場していただいたお客様、本当にありがとうございました。