Page20 – 「公演を終えて」鈴木 千秋


1月20日 (月)「公演を終えて」

今回は、
三女で売れない役者・康子役での参加となった
(前回は長女・祐子役)
「ありがとう、お父さん in 板橋」

1日2回限りの公演は、
無事、大成功で幕を下ろすことができました。

お寒い中ご来場いただいた皆さま、
応援メッセージや、
パワーを送ってくださった皆さま、
本当にありがとうございました!

公演を成功させるために、
尽力いただいたスタッフの方々、
共演者の皆さんにも、感謝感謝です。

昨年夏の公演の再演ということ、
また今回は主役のお父さんを始め、
半分以上のキャストが変更になったことで、
新鮮さもありますが、
プレッシャーも多い中での再演でした。

それでも、再演するからには
前回とはまた違う良いものにしなければならない、
という使命がありましたので、

お客様から、「とても良かった!!」
というご意見を多数いただけたことは、
成功できて、再演できて本当に良かったな
と思うとの同時に、
協力・応援してくださった皆さまに、
心から、感謝の気持ちでいっぱいです。

さて!
お父さんの娘という、同じ立場だけれど、
まったくキャラクターの違う役で参加することになった
「ありがとう、お父さん in 板橋」は、
今までの再演作品以上に、
より深く物語を理解することができたように思います。

というのも、
前回の祐子役、そして今回の康子役と
二つの役の立場から、
作品の世界を体感することが出来、

また前回は祐子役で言ったセリフを
今回は康子役として言うことになったセリフも多々あり、

それぞれのキャラクターの違いや、
周囲への関わり方の違いなども、
実際演じることで体験できたので、
それが大きく影響したように思います。

そんなこんなで、
時間の許す限り、ぎりぎりまで、
どうしたら「ベストな康子」になるか試行錯誤し、
本当に面白く難しい役で、良い経験、
勉強をさせていただきました。

とても素晴らしい、
この「ありがとう、お父さん」という作品を
また再演できる日を楽しみにしています。

皆さま本当にありがとうございました。
次回作でお会いしましょう!!